春、なぜか池袋にて。

春。うららかな日曜日。桜の満開は来週、ですかね。

今日は、ムスメたちとパパは4ヶ月ぶりの面会、ディズニーランドへ。私は東京駅待ち合わせ地点で折り返し、なぜか池袋にいる。

先週、大阪でココナノが通ってた保育園の卒園式、この日はみんなに会いに絶対大阪戻るからね、と昨年10月、東京へ発つときの約束を守ったのだった。たっぷりとココナノ友達、ママ友達と過ごし(パパには連絡せず。時間ないし。)、前から気になってたbook and bed tokyo@心斎橋 に泊まった!

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なんということでしょう!夢のような幸せ空間…#bookandbedtokyo

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朝食もオシャすぎてオールブラック…こどもが食べるとこうなります#bookandbedtokyo #breakfast #心斎橋

で、今日。乗り換え駅の池袋にもあるってことで、1hrあたりで利用できるっていうし、寄ってみたら。デイタイム利用は13時からですと…と、とぼとぼ歩くと、池袋ウエストゲートパーク。ちょうど、20年来(ですよもう!)大好きなシリーズ、「池袋ウエストゲートパーク 裏切りのホワイトカード」読んでるところなんで、

おお!ロケハン!とベンチにでも腰かけて物語に思いを馳せよう…と思ったら、大規模リニューアル中なんですね。


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やっぱり、私は東口のが馴染みがあるなあ、とぶらぶら歩いていたら、色んなことが甦った。 

高校時代のこと。援団(チアリーダー)の衣装の生地買いに来たキンカ堂、もう潰れちゃったなあ。サンシャイン、◯◯と行ったなあ。それから、高校時代だけじゃない。

なぜ、池袋東口に馴染みがあるのか。私が鬱で引きこもったのち、母に強制的に連れて来てもらったクリニックがある場所なのだった。そしてそのデイケアに通ったり通わなかったりしていたのだった。今いる駅近のガラス張りのカフェレストランは、そのクリニックの帰りに連れてきてもらい、半年ぶりくらいに外食というものをして、「外界にはこんなに素敵な場所があるんだ…!」と思いだした場所だった。

あの頃、まさに池袋ウエストゲートパークの時代。混沌として、猥雑で、無軌道な数年間。とてもじゃないけど、書けないようなことも沢山あった。

長いこと、その数年間が恥だった。黒歴史の記憶に苦しんでいた。その数年間を、なかったもの、にしたかった。だって、今現在の明るく、元気で、前向きな私が、本来の私。あの時期は、病気だったからこそで、あれは本当の私ではない、と。

だけど、いつからだろう、その期間の自分を否定する気持ちが消えている。長い時間かかったけれど、いつの間にか、受け入れていた。あれもこれも、全部自分で、愛しいよ。かわいそうじゃないか、否定なんかしたら。むしろ、あんな時期の自分があってこその今の自分を誇ることができる。よくやってきた、よくやってるよ、自分よ。

なんでも、人生のネタとなる。あの頃の一個一個のとんでもエピソードも、振り返ってみたら、結構、事実は小説より奇なり、いつか書いてみたい。相当な血を吐く覚悟がいるだろうけど。今は、本を出す!なんて気負わなくても、誰だって書きたいことがあればいくらでも発信できる、良い時代ですね。

離婚もネタ。(私、こだわりとして、絶対バツイチ、って言わない。だって、バツじゃねえし!)

私、(あくまで私にとっては、です)離婚してシングルマザーになったことで、自分のスペックがまたひとつ増えた、みたいな感覚があったんですよね。ネタ増量、ツールを得た、みたいな。よし、また定型的な枠から逸れたぞ!というワクワク感、大変なことが始まるー!とメラメラとわき上がる炎。

なんでしょう、変ですね。

でも、もしも人生が選べるのなら、何事も起こらない平坦で幸せな人生より、私は山あり谷あり、幸も不幸もなんでもあり!の人生を選ぶんだろうな。喜怒哀楽、めいっぱいの人生を。だって、そのほうが、生きてる、って感じじゃない?

 

続きはリアルで。

新年(旧正月)もいつのまにかあけましておめでとうございます。

「続きはWebで」から「続きはリアルで」の時代へ、って、たしかいつかの坂爪圭吾氏「いばや通信」からの言葉でしたが。まさに、まさにそうだな❗と今年に入って実感、を超えて体感している。

離婚からもうすぐ1年❗走ってきたなあ。以来、謎に覚醒した私は、「会いたい人に会いに行く」「行きたい場所に行く」「やりたいことは全部やる」を実践し続けるうち、人生が、意識が、世界が、格段に、段違いに、拡大した。そして引き続き拡大中。

おそらく、きっかけは、このはてなブログ。離婚前後の、この激しく揺れ動く思い、激情を吐き出さないと、溜め込んでしまうと、この濁流に溺れてしまう…みたいな切迫感で、ブログを書き始めた。

で、書きながら、今の状況、昔からのちょっと離れている友人知人にも知らせねば…それもダイレクトにではなく掲示板的に、と、死んでいた各種SNSを復活させ、このブログをリンクさせたりした。

広告代理店勤務なので、売り物はもちろん知ってなきゃならない、と、自身のアカウントはそれぞれサービスが始まった当初から持っていたけど、それまでは、FBはシニアのリア充自慢と揶揄されるの、わっかるーって思い、インスタは「映え」のために生きてるお嬢さんよ!嘆かわしい!って思い、twitterは半匿名で好き放題言い散らかしてこんなとこでストレス発散してないで、散歩でもしろよ!って思ったり。完全に、webとリアルは分断されている感覚だった。リアルを生きてこそでしょ、と。

しかし。各種SNSが息を吹き返して躍動を始め、所詮私は昭和の人間、web1.0くらいで止まってたんだな、と目が覚めました。

一つの記事からリンクしてリンクして、世界には、すっごい人や、同じ思いを持った人が、いっぱいいるんだなあ❗全然知らなかったよ❗

という、web上での出会いが、劇的に広がった。

前述の、坂爪圭吾さんがその一人。

 

https://coco-nano.hatenablog.com/entry/2018/07/13/063016

で、神的タイミングで、バッタリ本人とリアルで遭遇、という、私にとっては時空が歪んだ、こ、これは「君の名は」…!?くらいの不思議体験を経て、今では、坂爪さんが立ち上げた「ごちゃまぜの家」に激しく賛同し、この空間は何としても存続してほしい!と何かと遊びに行って訪れるみなさんと関わったりしている。
f:id:coco-nano:20190206055630j:image 楽しそう…やりたい放題です。

f:id:coco-nano:20190206054716j:imageわたり食堂へ。

 

もう一人が、日本シングルマザー支援協会の江成道子さん。

https://ameblo.jp/rinamana77/entry-12438138389.html

離婚後、「シングルマザー」で検索すると、必ず「貧困」てワードが紐付いてくる。なめんな!女の底力!と憤っていた時にヒットしたのが江成さん。

「施しはしない、あなたはもっとできるはず!」と精神的、経済的自立を促す協会の理念に、ですよね!と激しく頷き、離婚歴2回、5女のママかつ5人のグランマでありながら、なんてパワフル&チャーミング!と憧れ、大阪で、東京で開かれるイベントに、江成さん会いたさに足を運ぶこと数回。f:id:coco-nano:20190206133807j:image座談会からの茶話会。

で、先日の「雇用されない働き方」というイベントにて、とある話を聞き、「ピン❗」と私の頭にでっかいフラグが立ったのです。江成さんより「Meさん、何か言いたいことありそうね」とありがたく振っていただき、「そうなんです、やりたいことがありまして❗」と興奮気味に喋っているうちに、いろーんなピースががっちゃんこ、と繋がってきて震えた。過去と、未来と、現在と。

この感覚を覚えたのは初めてじゃない、あ、あれが序章だな、ということがあった。昨年10月、東京に引っ越してきたばかりのめちゃカオス時にそれでも参加した、いばやメンバーによるイベント「22世紀の未来MTG」。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1162115520609383&id=100004328379999

私は、人が好きだ。

皆の、あなたの、人生の話が聞きたい。

すごいね、ひどいね、って、一緒に笑ったり泣いたりしたい。

生きるって、しんどいけど面白いよね!

私の土台にある、こんな思いをシェアしたいだけ。気づけば、リアルとwebの垣根なんて、とっくにない時代に生きていた。未来はいま、だなあ。

で、私の頭にピン!と立ったフラグが、この後、驚きの展開を見せることに…。

続く!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人はひとりでいてはいけない。

メリークリスマス。

みなさんのクリスマスはどんな感じでしょうか。

20代独身男女は、恋人や友達と過ごすよりも「クリぼっち」の割合が一番高いんですってね。バブル世代じゃあるまいし何浮かれてんだ、って。

www.huffingtonpost.jp

でもやっぱり私は、豪華な料理や夜景やプレゼントともかく、クリスマスはただただ、すきな人(たち)と過ごしたい。ほくほくしたあったかい愛で包んで包まれる日にしたい。

昨日のクリスマスイブは、ココナノとモールに買い物行ってクリスマスのDVD借りて(こどもたちに観せたい映画がいっぱいある!)おうちで過ごすつもりが、『グリンチ』観たい!っておお、絶賛上映中か、じゃ、観てくか!という流れに。

www.youtube.com

村中が幸せに包まれるクリスマスが大嫌いな緑の怪物?グリンチが、村中からクリスマスを盗んでやろう!と思いつく…のね、うむ、おかあさんはとにかく寝るよ!と、爆音の中、終盤まで眠ってたんですが。

 小さな女の子の優しい気持ちに触れて、グリンチは、一度は盗んだ村中のクリスマスをみんなに返します。そんな泥棒未遂の自分をディナーに招待して、ともにクリスマスを祝ってくれる村人たちと過ごすうち、気づくのです。「自分は、クリスマスが嫌いなんじゃなかった、ひとりぼっちが嫌いだったんだ。」

最後観ただけなのに、色んなことを思って、涙が溢れてきた。

 

映画館に急ぐとき、元夫から電話がかかってきた。こどもたちに「メリークリスマス」くらい言いたいよね、うんいいんじゃない、と電話に出たところ、

 

どうしても話したいことがあって、電話しちゃってごめんな。色々考えたけど、ココナノの今後のことを考えたら、やっぱり自分がそばにいたほうがいいと思う。仕事の目途がついたら、東京に行って住もうと思う。早ければ春くらい。親権はそっちにあるから、どの程度会わせてもらえるのかわからないけど、こっち(大阪)にいるよりは手助けできると思う。とかなんとか。

 

おいおいおい!間違っているところがありすぎて、どこから指摘したらいいのかわからない。

 

あのね、とまずは大きく深呼吸。

まず、第一に、前提として、私が前書いた手紙。もう一度よく読んで、(私が浮気したとかなんとか)妄言を撤回してください。それがなければ、一切あなたと話し合い、なんてできないんです。

「わかった。それを含めて検討してみる。」

検討、ってなんだそれ!

 

さあ、クリスマス、映画観よう、とうきうきしてた気持ちが一気にトーンダウン。晴れ渡った青空に、西からどんよりとした黒い雨雲が近づいてきた気分に…。

ココナノは、「誰から~?Eちゃん(元夫の妹)?」はい、そうだよ、よくわかったね、と。なんで、まずはココナノに替わって、メリークリスマスくらい言ってやれないんだ。苛ついて、ココナノを邪険にあしらってしまい、クリスマスなのに…と泣きたくなる。

 

何より、一度は愛して結婚までした人を、こんなにうとましく、黒い雨雲なんて思ってしまうようになったことが悲しかった。

 

私は東京に戻って、“New Me”になった。いや、ぐるっと周って元の私に戻ったのかもしれない。いずれにせよ、あの8年間はもう、過ぎ去ったこと。

大阪を離れたのは、ほんの3か月(も経ってない)前のことなのに、離婚して1年もまだ経っていないのに、私にとっては遥か昔のことに思える。

だけど、彼にとっては時間は止まったままなのかな。

ひとりぼっちなんだろうな。

 

https://www.instagram.com/p/BrsYZSBn7hZ/

こどもたちの讃美歌、心に優しく染み入る…#christmas #worship #jesus #hope#hopechapel

https://www.instagram.com/p/Bruve4oncfj/

大泉学園から菊名へ。#ぐでたま電車#ごちゃまぜの家#わたり食堂

私には、会いたいひと、すきなひとがたくさんたくさんいる。坂爪圭吾さん言うところの、「好(ハオ)」なひとたち。何よりも大切なたいせつな、ココナノがいる。それだけでもう十分。十分すぎる。足りないものは何もない。

映画から帰り、同居のYちゃんファミリーと共に、オーナーSさんの通う教会のクリスマス礼拝へ。

Yちゃんちも、元旦那さんとこどもたちと、クリスマスランチだったとのこと。「魔のランチタイムだったよ…」と。うんうん、お互い心が痛いクリスマスだね…。

讃美歌とメッセージに包まれて、涙が零れた。ああ、私の心、ボロボロに傷ついてたんだなあ。私、頑張ってたんだなあ。抱きしめよう、自分を。大丈夫。私はひとりじゃない。みんながいる。神様がいつも共にいてくれる。

 

疲れきってすぐに眠りたいのに、やっぱりクリスマスは恒例のこの映画「love actually」、観ずにはいられない。

ラブ・アクチュアリー [DVD]

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「見回すと、実際のところ、この世は愛に満ちあふれている。」

どうか、思い出して。

 

 

 

 

 

 

 

 

アイムホーム!

東京に戻ってからというもの、やりたいことが多すぎて、行きたい場所が多すぎて、会いたい人が多すぎて…軽く多動気味だったからか、ついにダウン。今日明日は会社休むことに。(明日はココの保護者参観…)ココナノももう今日は休むか❗そしてハウス全体に風邪蔓延、他にも休みの子たちあわせ、今子ども5人、リビングで遊んでます。
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て、言う間に小学生中学生続々帰宅、あっという間にカオスに。いいなあ、こういうの…

https://www.instagram.com/mamanhome2017/

シェアハウス暮らし、もちろん上手く行くことばかりじゃない。うーん、シェアハウスってものの捉え方、根本的に違うなあ、気が合わないなあ、、、という方も中には当然いて。でも、これぞ共同生活、色んな価値観が集まる。そこを擦り合わせて、いい感じにしていくための、これは修行だな!と思っていたら、あまりにもうるさすぎる、汚しすぎる、耐えられん!とその親子は隣の棟に移られた、とか。

夜、子どもを他のママに預け外泊する、と当人同士で話し合いがついてても、結局子どもはママ〰️と泣いちゃって、他のママが、じゃ、うちの部屋で寝かせるよ、とわちゃわちゃになりハウス全体の問題でしょう❗とひと悶着あったり、とか。

ひみつ部屋(という名の物置。屋根裏部屋みたいな)から、おもちゃ出してもいいけど、必ず元の場所に戻すこと、みんなのものだからね、って言い聞かせてても、まあ片付けない。あたしじゃない、俺じゃない、じゃない、とぼけるな❗と怒鳴りながら子どもたちに片付けさせているのを、「ほら、Meさんに怒られるよ、片付けなさい〰️」というママに、それは違うだろうよ、何で片付けなきゃいけないのか、お母さんが教えなさいよ❗とキレたり。

でも、こうやって、不満も、それ以上にありあまる感謝の気持ちもあわせて、溜め込まず口に出して、ここに住む間に、大きな家族をだんだん作り上げていけばいいんだと思う。

20代から40代の夜の女子会もめっちゃ楽しい❗(私が最年長、ここでも姉さん風吹かせてる…)みんな離婚経験者、各々人生半端ない。過去のも現在進行形の恋バナも非常にあけすけ❗いや、昔からの親友とも(だからこそ)ここまで話さないだろ…ってくらいの×××話とか。

来週から、また一家族増えるという。すごい楽しみ❗

隣で会計事務所を経営されているオーナーのSさん、見かけは中条きよしばりの昔はやんちゃしてました、みたいな悪オジ風(ごめんなさい)ですが、愛に溢れた方。

入居日にお会いしてまずびっくり。元々、家賃管理費はものすごく良心的に抑えられてて(昨年建てられたばかりの新築に関わらず!)、水道光熱通信費は管理費込み、ばかりか共用の日用品や調味料、お米まで!常に補充していただけるというのは、事前に聞いていたのですが。挨拶後にS様は「シングルマザーで生活に余裕のない方ばかりです。ですから、もし今月家賃の支払いが厳しい、とかでしたら遠慮なく言ってください。いくらでも待ちますから。出ていきなさい、なんて言いませんから。」と。S様…涙。

上のクリスマスツリーもS様がサンタのように持ってきてくれたもの。その他にも、女子会やってるなら、とビールを箱で、などありあまる差し入れの数々。先程も、ピンポーン!と山形の漬物を…感謝です。

休日は子供たちまとめて車で公園に連れてってくださることも。


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年末年始には、行ける3家族ほどまとめて、苗場の別荘に連れて行ってくださる予定。既に行ったことある子は「めっちゃくちゃ楽しかったよー❗」と大興奮。

なんというありあまる愛…なんだこれは…。と思っていたら。Sさん、クリスチャンでした。なーるほどなー。   

そう、もうすぐクリスマス。クリスマスって、カップルでうっとりロマンチックに過ごすため(だけ)のもんじゃない。

今年は、この、まだつくっている途中の、大きな家族と。

神さまがいる。何があっても全然オッケー、守られてる、って安心してる。


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練馬駅もいい感じに。


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こんな夕陽が見られて、


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この子たちがいる。すべてはAll right!

 

 

幸せは無限にある。

おはようございます。

今日も素晴らしい一日の始まり。
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母であるとか、シングルマザーであるとか、広告会社に勤務してるとか、どこの学校出身とか、何歳だとか、女であるということすら、全く関係ない。
ただひとりの人間として、ひとりになれる場所。欲しいと願っていたら見つかった。否、与えられた。

最近、過去のことを頻繁に思い出す。そしてそれにまつわる音楽や、読んだ本、映画、絵、写真、風景、その時心が震えたこと。

ああ、私の中に、きれいなもの、心震わすもの、言葉、いっぱいいっぱい詰まってたんだなあ。その箱の蓋が開いた。どんどん溢れてくるのを感じている。

「今か、このためか。」と思った。小さい頃から、本だけは沢山読んでた。「あの人の世界に近づきたい」と何かに挑むように音楽を聴きまくった日々。謎の本数ノルマを設定し映画を観まくった日々。そのとき感じた大切な想いたち、行き場をなくして消えていった…のではなく、私という人間をつくる燃料になっていたんだなあ。

この音を聞いた瞬間に溢れる切ないような嬉しい気持ち。この風景を目の当たりにしたときの、ふわあーと心が解けていく様。この言葉が、きれいな水をごくごく飲むように、心を潤すとき。こういうものたちが、私をつくってきたし、これからもつくっていくんだった。

母になる前の、結婚する前の、私という人。今、どんどん戻ってきているのを感じている。でも、というか、さらに幸せの塊みたいなふたりの存在がプラスされて。最強感この上ない。


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近所の図書館の屋上庭園。


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仕事帰りに見える東京タワー。


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逗子。もはやハワイ…?


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今住んでる部屋のベランダから見える朝焼け。

今だって、おおむね幸せ。

だけど、もっともっと楽しいこと、幸せなことは無限にある。もっと、もっと、幸せになることを追い求めていい。

そんなことを思う日々。

神さま、ありがとう。

黄色い自由人

おはようございます。10月1日、東京生活が始まってから3度目の週末…早い!

駆け抜けた…というより、大阪から走ってやってきて、東京にやっと着いたと思ったら、ノンストップでまだ走っている感。

日々の生活が濃密過ぎて、ブログに書きたいことが溢れながらも全く時間が取れない状況でした。

しかしひとつ言えるのは、自分史上最高の日々が始まったな、という喜びに満ちた予感。

まず、出だしからしてまたも想定外の引っ越し当日台風でハハコ足止め、というハプニングはあったものの。

シングルマザー専用シェアハウス暮らし、想像をはるかに超える楽しさですよ!f:id:coco-nano:20181020083126j:image

下は20代から上は50代まで、今のところ6世帯、一人っ子から4人きょうだいまでの、計12人の子供たち!(26歳のママは、なんとそのお母さんが私のいっこ下という衝撃…)

何より嬉しいのは、毎日のように小競り合い、けんかはあるものの、そんなこんな含め、みんな、きょうだいが一気にふえたね!という感覚。私もだけど他のママも、自分の子供だけ見てない。分け隔てなく怒るし、褒める。これ大事。みんな、わたしたちのこどもたち。

ココ「たのしい!ここがいい!」

ナノ「このうち、さいこう…」

2歳の女の子が、自分のお母さんに「あのおともだちがね…」と報告していると、ナノは「ちがうでしょ。おともだちじゃなくてかぞくでしょ。」だって。ちょっと泣けた。

ママたちも気持ちの良い人たちで。共用部分の掃除分担とかゴミだし、お風呂や洗濯機の順番とかどうなるんだろうか…と思っていたら(心配はしてなかった)、やっぱりというか案の定、適度に自然に得意なところを分担して、なんとなくちゃんと回ってる。それぞれの家事のやり方やこれでOK、という感覚も違うから、ああこれは、と気になるところがあれば気になる人がちゃちゃっと。それでいちいち(なんであの人の分まで…)とかネチネチ考えてる暇はないほどにみんな忙しい!それは結婚して夫と暮らしてても同じかそれ以上にあることだし。いや、しかしひとつ屋根の下に女手がたくさんあるって素晴らしいことですね!

やっぱり圧倒的に女のほうが家事育児能力高いのは、動かしようのない事実。

そしてもちろんみんなフルタイムで仕事があるから爆裂忙しい。

私は、先々週から勤務開始。会社は違えど、縁あって15年前と同じ勤務地で同じ上司のもと。

東京を離れ8年ぶりに再会する元仕事仲間も多数あり、「うわー、なんでいるの?久しぶり〰️」と、あっという間にスッポリともとの鞘に収まった感。十数年前に足しげく通った路地裏の頑固親父のパスタ屋でランチ、上司と赤ワインボトル何本空けたか?の懐かしの家庭的イタリアンで懇親会。夜、会社を出て左手に見える増上寺の門と東京タワー。「あれ、私、ずっとここにいたんだっけ…?」みたいな不思議な感覚。戻ってきたなあ…。やっぱりここだよなあ…。

しかし、忙しい。毎朝5時起きで洗濯物干して乾いたの畳んで保育園二人分用意して夜ご飯作って朝ごはん作って子供たち起こして早く着替えろ早くごはん食べろと追い立てながら自分の用意して早く靴下と靴はいて!何回言わせんの!と怒鳴りながら家を出るのが7時半。バスで最寄り駅まで、そして電車で一駅の保育園に子供たち預け、会社に向かう。

お迎えは、定時18時半ピッタリに会社出たとしても、保育園に着くのは20時なので、ここはありがたいことに、バスで1本の地に住む両親にお任せしている。シェアハウスまで送り届けて、作っておいたごはん出してもらうところまで。これ、私お迎えもしてたら即死してたな。あとは子供たち、皆で楽しく遊んでるところに私帰宅。他のママたちも順次帰宅。

21時前、「はいー、みんなお片付けして、女の子たちお風呂入ってー」と、追い立て、寝かせたらキッチンに戻り、軽く飲みつつ、その場にいるママと談笑しながら明日の準備と片付け。

忙しいけど楽しい!

休日は会いたい人と会ったり、HOPE CHAPELの総勢60人!の仲間たちとBBQとか。f:id:coco-nano:20181020090016j:image
Smoke on the water を弾く小学生…

私、ちょっと流行ってる(てた?)マヤ暦で「黄色い人」だって。「20の紋章の中で一番の自由人」だそう。それ見て、え、ほんと?私が?となんかびっくりした。そして、なーんだ、これでいいんじゃん!てすごく今の自分を肯定された気がして嬉しくなった。

今、私史上、一番ひらいてる、って実感している。目の前に広い広い世界がひらけていて、なににも縛られる必要はない、思うまま行け!と言われている気がしている。

人生、わりとサイコーだね。

 

 

ゆっくりさよならを言う。

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もう秋ですね…
9月に入り、だんだんとお別れの準備が始まり、先週の自分の誕生日を過ぎたあたりから、加速度的に〆の段階に入ってきた感じ。
東京から大阪にやって来たのが、2010年10月。丸8年の浪花生活、私は私なりにエンジョイして基盤を作ってきた。ほとんど大阪の中心部、一時期はアメリカ村のど真ん中に住んでいたから(東京で言うと、渋谷センター街か?)「大阪と言えばこれ」という、あの道頓堀のグリコの看板あたりの映像が、そのまんま私の大阪。
好きだったなあ、あの道頓堀のカオスも。

大好きなママ友たち、子どもたちにとってだけじゃなく、私にとっても最高の保育園、仕事で出会った人たち、ばかりか彼の親戚たちや友達、大切に思っていた。

やっぱりお別れは寂しい。

引っ越しまで一週間。なんばパークスも、大阪城公園も、てんしばも、あべのハルカスも、海遊館も、鶴橋のいつもの焼肉屋さんも、ああ、あれが最後だったんだなあ、と思うと何ともいえない気持ちになる。

本当に嬉しいことに、仲良しのママ友たちが、送別会を開いてくれたり、訪ねて来てくれる。来週は、会社で送別会、引っ越し前日は保育園の運動会からの保護者飲み会。うーん、本当にお別れなのか?まだ実感がわかない…。

で、この連休、元夫は「大阪での面会はこれで最後だから」とココナノを淡路島旅行に連れて行った。私はその隙に引っ越し荷造り!てかここでしかできない!…の最中に、またまたすごいジャストなタイミングで、離婚がきっかけで始めたはてなブログでその存在を知り、その生き方に多大な力をもらった恩人!(おおげさ?)坂爪圭吾氏がココナノの保育園のすぐそばの会場で対談&お話会をするということで!これは行かない理由がない!


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https://www.facebook.com/events/1912932795676984/?ti=cl

テーマがまた「男女間のコミュニケーションの諸々」で…。

何か言いたい人、ってことで真っ先に手を挙げる私。割といつもそう。こういう沈黙になりかけ…を突破する瞬間が好き笑。で、手を挙げてから考えるという。で話が長くなる…。

言いたかったのは、所謂普通の結婚制度、って時代的に無理が来てるんじゃないの?ってこと。ていうか上手くいく場合もあるし、上手くいかない場合もある。皆が皆、そのワクに無理してはまりにいかなくてもいいのでは。核家族でも、ステップファミリーでも、同性婚でも、複数家族が一緒に暮らすでも、別々に暮らすパートナーでも、籍入れても入れなくても、自分たちが一番心地いい形を皆が堂々と選べる世界になればいいな。

またまた私の子育ての師?西原理恵子かあさんの名言を。

お父さん借りよう。

お父さんも神様もどっかでつながってるから テキトーにどれかおがんどきゃいいと思う。

ですよね。友達家族と遊びに行った時など、友達のパパに「うちの子もついでにお願いしゃーっす!」と子どもら託し、ママ同士はお喋りという笑。こんな感じでやっていけばいいのかと。

でもね、友達のパパにも躊躇なく突っ込んでいくココナノを見て、元夫に思いを馳せてしまう。バッカだなあ、こんな時間を自ら捨ててしまうなんて…。


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毎朝、朝日を浴びて祈る。
私たちの未来を、明るく照らしてください。あの人の上にも、光を注いでください。いつか、わかりあえますように。